とても楽しい毛糸を見つけました。
ドイツの毛糸Opal(オパール)。
「天然生活」で梅村マルティナさんが紹介していたもの。
マルティナさんは東日本大震災後、気仙沼の避難所に毛糸を送ったことをきっかけに活動の場を広げ、2012年に気仙沼にアトリエを設立。
毛糸の輸入販売、編み物教室などを行っています。
「被災地の人たちには働く場所が必要だから」と会社を設立してしまうその行動力に感服。
マルティナさん自身も夢中になったというOpalの毛糸は、ただまっすぐ編んでいくだけで模様が現れる、とても楽しい毛糸。
編んでいて、次は何色だろう♪とワクワクします。
自分にはできない色の組み合わせ、、とても可愛いのです。
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