ホテルでひと休みした後は、石段街に出かけ、昭和の情緒たっぷりの伊香保の街並みを散策。
伊香保は有名な温泉地ですが、近いと意外と行かないもの。(私はこれが2回目)
近場にも案外いいところがあるものだと感じる。
標高はあまり高くないので暑かったが、汗をかきながら
急な石段を登る。
途中、ガラス細工の可愛いお店や和雑貨のお店を見つけ、娘たちとお土産を選ぶ。
ホテルに戻り温泉につかると「極楽」という言葉が頭に浮かんだ。
気持ちがよくてもっと浸かっていたいのだけれど、暑くて暑くてのぼせそう。
夕食の後、もう1度お風呂に入ってから就寝した。
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